花粉シーズンのカラコンはどうすればいいの?

カラコンは現在特に若い女性には必須のアイテムで、毎日使用している人も多いです。また度数を入れて、通常のコンタクトレンズのように視力矯正で使用している人も多いです。
しかしカラコンは内部にカラーを入れるだけあって、通常の透明のコンタクトレンズよりも酸素を通すことができず目のトラブルも多くなりがちです。
特に目のトラブルが増えるのは花粉シーズンで、花粉症に悩む人は鼻水やくしゃみだけでなく目のかゆみにも悩まされがちです。しかし花粉シーズンでも適切なカラコンを選べば、ある程度目のトラブルを避けて快適に使用することが可能です。

 

まずカラコンについては定められた使用期間を守る必要があり、その期間は1日であったり2週間であったりとさまざまです。
しかし2日以上使用できるものについては毎日の洗浄が必要になり、花粉がカラコンに付着すると洗浄しても取れにくかったり、場合によっては花粉がカラコンを傷つけてしまうこともあります。
カラコンの場合は透明のコンタクトレンズと違い内部に着色された部分がある状態なので、傷つくことで目に刺激を感じるようになるだけでなく着色部分が直接目に当たってしまい、目のトラブルになることがあるのです。
なので花粉シーズンにカラコンを使用する際は、できる限り1日使い捨ての物を選ぶのが好ましいです。

 

またカラコンはさまざまなメーカーから発売されているのですが、中には品質がよくなくてちょっとした刺激でもすぐに傷がついてしまうようなものもあります。
特に医師の処方を受けずに購入可能なものに関しては自分の目に合っていない可能性が高く、トラブルも多いです。コンタクトレンズはカラコンであっても医療機器の1つになるので、本来は医師の処方を受けないと購入することができないのです。
目に刺激を受けやすい花粉シーズンに使うカラコンに関しては、必ず医師の処方を受けてから購入するようにしてください。
医療機関もしくはコンタクトレンズ販売店で売られているカラコンに関しては、どれも国内の大手コンタクトレンズメーカーが製造販売しているものなので、安心して使用できます。
また品質のいいカラコンについては少し目に花粉が入っても傷つきにくく、花粉シーズンでも快適に使えます。
さらにカラコンには酸素透過率といって酸素をどれだけ通せるかということや、乾燥にどれだけ強いかということがそれぞれ製品によって違います。
花粉シーズンは乾燥しがちな時期でもあり目の乾燥があるほど目のトラブルも起きやすく、花粉によるトラブルも多くなってしまうので、できる限り酸素透過率が高いものや乾燥に強いものを選ぶようにしましょう。

 

 

 

 

花粉のシーズンでも賢く選ぶカラコンのすすめ

カラーコンタクトを使用し始めてから早10年。
当初は種類も少なく、とにかく目が大きく見えるものを・・・とカラコンを選ぶときに重要視するのはこれぐらいでした。
しかし、年々春になると花粉症に悩まされ、特に目の痒みに関してはとても辛い状況が続きます。それでもカラコンなしの生活は考えられず、メガネをかけることもできません。
今では様々なカラコンが販売されており、普段は2ウィークや1か月使用可能なカラコンを使用していますが花粉シーズンだけは1デイのものを使用します。
1デイのカラコンであれは、毎日綺麗なレンズを装着することもでき、目が痒くなってしまった場合や、目を掻きすぎて赤くなってしまった場合はすぐその場で破棄・交換できます。
2ウィークや1か月使用可能のレンズの場合は、低価格で購入することができますが外出しているときに突然猛烈な痒みに襲われたり、目が充血した際もその場で捨てるのはもったいなく感じてしまい、洗って保存液に戻さなければいけません。
また、保存液を持ち運ぶ際に私は毎回蓋をきちんと閉めているにも関わらず、どこからか液が漏れだしてしまいバッグの中のポーチやお財布が濡れてしまうこともありました。
1デイカラコンは、価格的には2ウィークよりも高くなってしまいますが、花粉のシーズンは特にレンズを清潔に保つことも重要なため1デイカラコンをお勧めします。また、レンズの大きさに関しても普段はレンズ直径が大きなものを使用しても問題がない場合でも、アレルギーが気になる時期は目の負担も考えて少し小さめのものを着用します。
目の大きさの見え方に関してやはり大きいものを使用している際と違うように感じてしまいますが、重要な予定がない限りレンズ直径はなるべく小さいものを使用した方が目が楽だと感じ、乾燥なども気になりません。
レンズ直径の目安としては、普段は14.5oを使用し花粉のシーズンは眼科で取り扱いのあるレンズの直径を参考に探します。
1デイであれば日中は直径の小さなものを使用し、夕方から予定がある際には大きめのものをポーチに忍ばせておけば、自分のモチベーションも下がらず、清潔なレンズでその日を過ごすことができます。
花粉シーズンにおしゃれをあきらめて、メガネ・すっぴん・マスクという状態にはなりたくありません。どんなときでも自信をもって外に出るのに必要なのはカラコンです。
そんなカラコンを賢く選らんで、シーズン、予定、メイクに合わせて使い分けることができれば、いつどこにいっても楽しく過ごすことができるのです。